嬉しかったことは ジャンダーラが生まれました。毎日この新しいとても可愛い小さい人が居ます。朝起きたら "アラッ" とあっと言う間に見たら "あ,そうだ" になる。
しかし、その後、小口大八先生も私のお父さんがなくなりました。
小口先生の場合、84歳まで、世界を回りまして太鼓を広がりました人でしたが、会いに行った時 "横柄"なことはぜんぜんなかった。周りの人に親切しまして、彼の "和太鼓のひ孫" の私なのに、私の元和太鼓先生よりいつも考えて頂きました。本当にすごかった人生でした。
二週間前、私のお父さんがなくなりました。誰よりも私の好きな人でした。"大人になると....になりたい" と言えば、私にとってお父さんだった。83歳だったのに、ほとんど私と同じの体で何でも出来ました。誰もお父さんに会うとすぐ好きになります。 いつも親切、いつも知らない人にも遠慮なくすぐ手伝ってあげる、話せる。 私は和太鼓で世界各地でツアーをしながら、お父さんほど良い人は滅多に無い。あんまり詳しくは言えませんけど、お母さんの愛している人の横、楽しい話をしながらなくなりましたことは良かったです。病院じゃなくて家だった。痛みも苦しむも無かったことは良かった...いなくてとても寂しいのに。
